ヨーグルトダイエットってどんなダイエット法?

ヨーグルトダイエットってどんなダイエット法?

最近は、様々なダイエットブームが起こっていますが、より美容と健康を意識した商品や食材が増えてきました。特にヨーグルトダイエットはヘルシーで味にクセがない上、乳酸菌などの菌類を摂取できる美容に最適なダイエットだと言われています。

ここでは、そんなヨーグルトダイエットの効果や、効果的にダイエットを行う方法、アレンジレシピなどについて紹介します。普段ヨーグルトをあまり食べない方でも、簡単に行うことができるダイエット方法のため、ぜひ参考にご覧ください。

 

ダイエットに向いているヨーグルトの種類とは

ヨーグルトは、乳酸菌だけではなく、それ以外にも様々な菌の種類があります。ヨーグルトダイエットを行う上でもっとも大切なのは、腸内環境を良くすることが大きなカギになります。ここでは、ヨーグルトに含まれる代表される菌を具体的に紹介します。

 

・内臓脂肪を減らす効果を持つ「ガゼリ菌SP株」

ヨーグルトに含まれるガゼリ菌は、日本人由来の乳酸菌と言われており、小腸に長くとどまることができます。内臓脂肪を燃焼する働きを持つことから、ダイエットに活躍する菌です。

 

・便秘解消効果を持つ「ビフィズス菌SP株」

ヨーグルト含まれる菌で有名なビフィズス菌は、主に大腸におり、便秘を解消させて老廃物を外に出すデトックス効果を持ちます。

 

・ダイエット中の肌荒れ改善に!「LB81乳酸菌」

LB81乳酸菌は、ブルガリア菌とサーモフィラス菌を合わせたもので、主にダイエット中のストレスからくる肌荒れやトラブルを防ぎ、美肌を維持する効果を持っています。また、便秘解消効果も持つことから、スッキリと体の中から代謝を上げて、ダイエットに向いた体を作ることができると言われています。

 

・生きたまま腸に届く「BE80菌」

BE80菌は、生きたまま腸に届くという特徴を持っています。そのため、お腹の中に溜まってしまいがちなガスを解消して、お腹の張りを和らげる効果を持っています。ダイエットをする上でお腹にガスが溜まっていると痩せにくいことがわかっています。

 

このように、ヨーグルトには様々な効果を持つ菌が存在しています。自分自身の体に合ったダイエットヨーグルトを選ぶことが、ヨーグルトダイエットを成功させるカギになると言えるでしょう。

 

ヨーグルトのダイエット・美容効果

ここからは、ヨーグルトが持つ具体的なダイエット効果について紹介します。

 

乳酸菌が持つ血行促進効果と腸内環境を整える効果

ヨーグルトには、必ず含まれている乳酸菌は、血行促進効果と腸内環境を整える効果を持っています。

乳酸菌には、腸内になる善玉菌を増やす力を持っており、血液をサラサラにして、肌の血色を良くして、健康的なダイエットを行うことができます。また、代謝アップにも効果的です。

ダイエットで大切なことは、しっかりと老廃物を排出することです。乳酸菌には、腸内をキレイに掃除する力で、便秘を改善して不要なものをしっかりとデトックスすることで、痩せやすく太りにくい体を作ることができると言えます。

 

ヨーグルトには、カルシウムが豊富に含まれている!

ヨーグルトには、カルシウムが豊富に含まれています。カルシウムは、体脂肪を付きにくい体にしたり、脂肪を燃焼したりとダイエットに効果的です。不足すると、脂肪を溜め込んでしまい、脂肪の燃焼がしづらくなってしまいます。また、体温を上げる効果も持つため、代謝を良くして脂肪燃焼しやすい体を作ることもできます。カルシウムは骨や歯にとって必要な成分ですが、最近ではダイエットにも欠かせない栄養素とされています。

 

効果的なヨーグルトダイエットを行うために

ヨーグルトダイエットには、様々な食べ方があります。その中でも最も効果的と言われるのが「夜ヨーグルトダイエット」です。これは毎日、夕食後にヨーグルトを食べるという最も簡単なダイエット方法です。

食後は、生きた乳酸菌や栄養素が胃腸までしっかりと届くため、朝食べるよりも夜に食べる方が効果的だと言えます。

1日の基本的な量としては、200gで、22~2時の腸のゴールデンタイムと言われる時間帯の3時間の内に食べることで効果を発揮すると言われています。

このタイミングや基本の量を守って続けることで、ダイエット効果が高くなると言われています。

 

飽きの来ないヨーグルトアレンジレシピ

ヨーグルトダイエットのヨーグルトは基本的にプレーンで食べることが多いため、どうしても飽きが来てしまい、続けられないという声をよく耳にします。そのため、なるべく美味しく毎日続けられるように、ここではヨーグルトに変化をつけるアレンジレシピを紹介します。

 

・インスタントコーヒー+ヨーグルト

ヨーグルトとインスタントコーヒーの組み合わせは意外に思うかもしれませんが、ヨーロッパではよく使われるレシピです。コーヒーには、脂肪を燃焼させる効果を持つカフェインが含まれているため、ダイエットとしても役立ちます。苦味が苦手な方は、オリゴ糖やハチミツで甘さを調整しましょう。

 

・塩+ヨーグルト

これはヨーグルトに塩を入れるだけの最も簡単なアレンジです。塩は乳酸菌を体内で活性化させる効果を持ちます。甘くないヨーグルトなので、甘味が苦手な方は試してみてはいかがでしょうか。岩塩やクレイジーソルトなど、色々な塩で楽しむのもひとつです。

 

・水切りギリシャ加工+ヨーグルト

濃厚な味で人気の高いギリシャヨーグルトは、実は自宅で簡単に作ることができます。ザルにキッチンペーパーを敷いて、ヨーグルトを入れ、ラップして一晩置くと水分が抜けてギリシャヨーグルトが完成します。チーズのような風味と滑らかな舌触りのため、ジャムなどを付けて食べると美味しく食べることができます。また、サラダなどに散らしても良いでしょう。

 

その他にも、寒い季節はホットヨーグルトもおすすめです。電子レンジで約1分加熱するだけで簡単に作ることができます。

 

良いヨーグルトの選び方とは?

最近ではスーパーやお店でヨーグルトの種類が多く、どれがダイエットに向いているのかがわからなくなります。ダイエットにオススメのヨーグルトは、善玉菌のプロバイオティクスを含んだものが最適です。プロバイオティクスは、胃酸に消化されにくいことが特徴です。そのため、腸まで脂肪燃焼などの効果が続くと言われています。

 

ヨーグルトダイエットの気になる口コミ紹介

実際にヨーグルトダイエットを行った方は、「胃腸の調子も良くなり、日々体重が減っていくので、モチベーションも維持することができる」「朝から便通があるので、お腹がスッキリする」などの声があります。

ヨーグルトはダイエットだけでなく、健康面でも良い効果を発揮してくれることから、健康的に痩せたいという方にはおすすめのダイエット法だと言えるでしょう。

 

ヨーグルトダイエットのポイントと注意点とは

せっかくヨーグルトダイエットを行っても、間違ったやり方をしてしまうとせっかくの効果が半減してしまう場合があります。ここでは、正しいヨーグルトダイエットのやり方と注意点について紹介します。

 

朝ヨーグルトはよりも夜ヨーグルトが効果的!

ヨーグルトは朝食に食べるイメージがありますが、実はお腹に何も入っていない状態でヨーグルトを摂取すると、乳酸菌や栄養素が胃酸に負けて死んでしまい、あまり意味がありません。ヨーグルトの栄養価やダイエット効果を活かすためには、夕食後に食べるのがおすすめです。

 

プレーンタイプのヨーグルトを選ぶ

ヨーグルトダイエットは、加糖のものやフルーツが入っているものを選んでいては、カロリーが高くなりダイエットの妨げになってしまいます。そのため、プレーンタイプを選ぶようにしましょう。プレーンタイプでも、200g摂取すると約120~140kcalのエネルギーがあるので、食べ過ぎはNGです。1日の基本量やタイミングを守って摂取するようにしましょう。

 

まとめ

普段お腹のためにと思って食べているヨーグルトは、食べるタイミングや量、種類を変えるだけで手軽なダイエット法に変わります。ぜひ、朝ヨーグルトを食べる習慣を夜食べる習慣に変えて、脂肪を燃焼しやすい、太りにくい体を手に入れましょう。