ボトックスって本当に効果あるの?失敗しないボトックスの選び方や気になる副作用も紹介!

ボトックスって本当に効果あるの?失敗しないボトックスの選び方や気になる副作用も紹介!

ボトックスとは、アラガン社の薬剤のことで、最近では美容治療「ボトックス注射」として使用されています。

ボトックス注射は、表情筋の動きを止めて、表情シワの改善に効果的だと言われています。

最近では一般的になっていたボトックスは、一体どれほど効果があるのでしょうか。また、副作用や失敗例なども時折耳にすることから、そのリスクをできるだけなくす方法はないものなのでしょうか。

ここでは、そんなボトックスの効果と、失敗しにくいクリニックの選び方、気になる副作用について紹介します。

 

 

ボトックス注射で得られる効果

そもそもボトックスとは

ボトックスとは、薬剤である「ボトックス」を使用した注射のことで、表情筋の動きを止めて、シワの改善をしたり、顔以外の場所に打つ場合は汗を出しにくくしたりする効果を持っています。

クリニックで使われるボトックスは、厚生労働省が認めた薬剤ではありますが、リスクが全くないというわけではありません。

また、ボトックス注射をしてからその効果を発揮するようになるのは、治療後5~6日くらいの期間が必要だと言われています。

 

ボトックスの効果

ボトックスはシワの改善以外にも、多汗症の改善やふくらはぎ痩せ、小顔など、様々な用途で使用されます。

ボトックスには、筋肉の収縮を抑制する効果があることから、このように様々な美容効果を得ることができるのです。もともとは、眼瞼痙攣や顔面痙攣などを抑えるために使用されてきたボトックスですが、その筋肉収縮効果を応用し、最近では様々な美容目的でも使用されるようになっています。

 

ボトックスで改善可能な美容の悩みとは

・シワ

ボトックスは、表情ジワに効果的だと言われています。同じシワに対する効果のあるものとして、ヒアルロン酸注射がありますが、ヒアルロン酸は固定ジワには効果的ではあありますが、繰り返し発生する表情のクセに対して効果は期待できません。

額や眉間、目尻などにできてしまう表情ジワは、ボトックス注射による治療が効果的です。

 

・ふくらはぎを細くしたい

ボトックス注射には、筋肉の収縮を抑制する作用があるため、筋肉太りに効果的です。

特にふくらはぎは、ヒラメ筋と言われる筋肉が発達することによって太くなりやすい場所です。そのため、ふくらはぎの筋肉太りの悩みを持っている方には、ボトックス注射は効果的であるといえます。

 

・小顔になりたい

顔は噛み方のクセなどによって、あごやエラ周りの筋肉が発達している場合、顔が大きく見えてしまうことがあります。

ボトックス注射はあごやエラ周りの筋肉にも働きかけるため、小顔目的で活用されることがあります。

 

・多汗症の改善

自分の意思ではなかなか止めることのできない汗は、服を汚してしまったり、汗ジミを避けたりするために、ボトックス注射は効果的だと言われています。

 

美容医療は、切開すると元に戻すことはできないというデメリットがあり、リスクも高まります。

しかし、ボトックスは時間の経過と共に元の状態に戻っていくため、失敗した場合でも余裕を持つことができます。

顕著に効果が現れすぎるわけではなく、緩やかに変わっていくため、周囲にバレにくいのもメリットといえます。

 

 

ボトックスの気になる副作用とは?

ボトックスにも副作用のリスクは付きもの

医療全般に言えることですが、治療にリスクはどうしてもつきものといえます。ボトックスももちろん副作用のリスクはあります。そのため、人によっては副作用を恐れて挑戦できない場合もあります。ボトックスにおける副作用は下記のとおりです。

 

・頭痛

ボトックスは片頭痛の改善などにも活用されている薬剤で、筋肉の動きを緩めて緊張による頭痛を抑えることができます。

しかしもともと頭痛の悩みがない方がボトックス注射を受けた場合、筋肉のバランスが崩れてしまい、神経に影響して頭痛を引き起こす可能性があります。また、吐き気を催す場合もあります。

 

・眼瞼下垂

ボトックスの副作用で最も怖いといわれているのが、目の周りの副作用です。眼瞼下垂とは、額や眉間にボトックスを打った際に、瞼が開けにくくなったり、重たくなったりする症状のことで、目が細く見えてしまうことがあります。目の筋肉に影響してしまった場合は、視界に変化が起こったり、涙が出やすくなったりして、痛みに繋がってしまう場合もあります。

 

・注射部位の痛み

注射針などの異物が体内に入ることによって、まれにアレルギー反応が起こってしまう場合があります。この際、ボトックスを打った部位に痛みが起こったり、腫れたりしてしまいます。

 

クリニック選びは慎重に!

ボトックス注射による失敗例

ボトックス注射をした方で、失敗してしまったという方も残念ながら存在します。頻繁に起こるものではありませんが、これからボトックスに挑戦しようと思っている方は、知識として知っておくようにしましょう。

 

スポック・ブロー

表情筋に影響するボトックスを打つことにより、表情筋のバランスが変わって「つり眉」の状態になってしまうことを「スポックブロー」または「眉毛外側過度拳上」といいます。

ボトックスを眉間に打った場合、眉間だけの筋肉が緩んで、眉尻がそのままの筋肉状態になることで、眉尻が吊り上がったように見えて、表情がきつく見えてしまう場合があります。

その他にも鼻まわりに打った注射が作用してしまい、眉が吊り上がってしまうケースもあるため、注射を打つ場所によってこのような副作用があることを知っておきましょう。

 

表情がなくなる

ボトックスは、筋肉の動きを抑制するため、誤った位置にボトックスを注射してしまうことで、表情筋が動きにくくなってしまうことがあります。

頬にこの症状が出た際は、笑顔になれなかったり、不自然な笑顔になったりする場合もあります。この症状が起こる要因としては、口角や小鼻の横などに過度にボトックスを打つなど、本来打つべき位置から離れてしまった場合などに出てしまう副作用です。

 

失敗すると修正が難しく、特に経験が少ないドクターに治療されると悪化する場合もあります。こういった事態を避けるためにも、経験豊富で信頼のおける病院や医師にかかる方が安心といえます。

 

安心・安全なクリニックの選び方

・ボトックス注入指導医常駐のクリニック

ボトックスには、専門的な知識が必要となります。そのため、ボトックス注入指導医の認定を受けている医師がいる病院を選ぶことで、安心して治療を任せることができるといえます。

 

・丁寧なカウンセリングがあるクリニック

ボトックスの失敗例が起こりやすいのは、カウンセリング不足や患者をきちんと診ていなかった場合です。カウンセリングがしっかりとあるという点は、最低限必要な判断材料と言っても良いでしょう。

 

・品質が高く、衛生管理ができているクリニック

ボトックスは、格安で行っている病院もありますが、安くて安全性に不安が残る製剤を使用している場合もあるため、品質の見極めは大切です。また、衛生管理がされていることももちろん大切であるため、クリニック自体の清潔感も安心して任せられるか否かを見極めるヒントになります。

 

最後に

ボトックス注射は、美容クリニックなどで多く使用される薬剤で、様々な効果を期待できるものではありますが、リスクももちろんある治療と言えます。リスクがあるとはいえ、ボトックス注射をした後に問題なく生活している方は数多くいらっしゃるため、安心して治療を任せられるクリニックにお願いすることが、安心して治療を受ける第一条件といえるでしょう。

妊娠中は授乳中、妊活中の場合は、胎児や生殖器などへの影響が懸念されるため、ボトックス注射を受けることが避ける方が良いでしょう。

 

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